松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第1号) 本文
松浦市国土強靭化地域計画については、関係課からの意見集約や庁内協議を重ね、計画素案を策定いたしました。今後、パブリックコメントを実施し、市民皆様からの御意見を整理した上で、9月末の策定を目指し取り組んでまいります。 令和元年8月豪雨で発生した公共土木施設災害復旧事業のうち、特に被害が大きかった今福町浜ノ脇地区の災害については、7月に災害査定を終え、事業の決定を受けました。
松浦市国土強靭化地域計画については、関係課からの意見集約や庁内協議を重ね、計画素案を策定いたしました。今後、パブリックコメントを実施し、市民皆様からの御意見を整理した上で、9月末の策定を目指し取り組んでまいります。 令和元年8月豪雨で発生した公共土木施設災害復旧事業のうち、特に被害が大きかった今福町浜ノ脇地区の災害については、7月に災害査定を終え、事業の決定を受けました。
だから、5万円でも、極端に言えば3万円でもいいから、長崎市でぜひ出産してください、今年だけでも長崎市のほうから祝い金を出しますということを正式に庁内協議をしたらどうですか。もしできるならそれをPRすればいいじゃないですか。そうするとそれが引き金になって今年出産をしようかなという人が何人かでも出てくれば、長崎市の出生率アップにも有効になると思うんだけれども、それを本気でする気はないんですか。
そのときの地域経済活性課長の答弁では、当該事業者からは、昨年の4月に面談の申出があり、その面談の際に、会社概要と簡単な事業概要の説明を受け、その後、6月に電話で現地視察の申出があったので、担当課を含め、庁内協議を行った結果、現在の北松北部クリーンセンターの稼働終了後の新たな処理施設の建設用地を検討する際に、候補地の一つになり得るため、市が保有しておくべきとの結論になり、当該事業者にその結果をお伝えしたところですというふうに
その後、6月にお電話があり、現地視察を行いたい旨の申し出があったため、旧総合衛生センター跡地を管理している担当課も含めまして、その用地などの今後の活用の可能性及び現地視察の可否について庁内協議を行いました。
この場でいただいたご意見などを参考にして地区別計画の(案)を作成しまして、庁内協議を経た後、住民の皆様や、議会の皆様へも適宜ご報告を申し上げながら順次、地区別計画の策定を進めていくこととしております。 それから、資料8ページをごらん願います。地区別計画の概要を添付しております。主な点についてご説明いたします。
埋立地の利活用については、引き続き庁内協議や関係者との調整を進め、でき得る限り早く一定の方向性をお示しできればと考えております。 残余につきまして、担当より答弁をさせていただきます。 ○議長(元村康一君) 岸川総務部長。
その後、計画素案の検討、事業プランの作成、庁内協議を経まして、議会へも適宜ご報告させていただきながら、順次、地区別計画の策定を行ってまいります。 次に、資料4ページをごらんください。資料といたしまして、地区別計画の概要を添付しております。この中で、主な点についてご説明いたします。
庁内協議が無いという、その議事録が無いという事に対しては、いかがなものかと思うんですね。これは水産課所管です。この議案はですね。水産課の職員もはっきり言ったら、あんまり自分たちには関係が無いような感じですね。議案の提出を見てあわてて感じたという所があります。
次に、2.都市計画マスタープラン改訂の流れでございますが、かいつまんで申しますと、平成26年度から改訂作業に着手し、市民アンケートや庁内協議などを経て、素案を作成した後、中ほどになりますが、昨年12月には当委員会におきまして、素案の概要を説明させていただきました。
市長、ぜひ12月31日までに、石川課長がそれだけ絶大なる権限を持っておるんであるならば、課長に頼んで、12月31日までに無税の方向でぜひ庁内協議をしていただきたい。よろしくお願いします。 それでは、2番目に「ふるさと納税及び企業納税と返礼品等の充実について」であります。 昨日、森田議員が「ふるさと納税について」で質問されるであろうと構えていましたが、多分私に譲っていただいたんでしょう。
その過程においては、地区住民のご意見も伺いながら、計画の検討、事業プランの作成、その後、庁内協議を経まして、議会へご報告させていただき、順次、計画の公表・事業化の準備に取り組みたいと考えております。 左側の資料の半分より右側でございますが、計画策定過程において住民のご意見をお聞きする手法として予定しているものです。
これだけは強くお願いしておきますので、ぜひ庁内協議をしていただくということは約束してもらわなきゃいけないと思いますよ。よろしくお願いします。
その部分については、こちらといたしましても重大なことと考えておりまして、もう既に道を広げる拡幅に向けての庁内協議も始めさせていただいております。土木部、都市計画部も一緒になって、この地域の中の道、まずは安全な通学路、それと生活の安全も含めた、小学校が防災拠点施設になりますので、そこも含めた、生活面も含めた生活道路の配置も含めまして協議をさせていただいております。
跡地活用策につきましては、活用の有無について全庁的な調査を実施し、関係課による庁内協議を行ったところでございます。また敷地が広大であることから、企業誘致に向けた取り組みも行いましたが、具体化までには至りませんでした。 現時点において具体的な活用策は見出せていない状況にございます。
野母地区公民館の件に関しましては、地区のほうから公民館だけでは施設が大きいので、ほかの使い方についていろんなご提案をいただきまして、そのご提案の内容について庁内協議、私どもも入っておりますが、公民館以外の使い方の検討を進める中で時間がかかったということは、もうこれは事実でございまして、地区の皆様にご返答がおくれているという部分では大変ご迷惑をかけております。
そういうところには、今、庁内協議を実はさせていただきました。担当者レベルの庁内会議もするということで、特に来年度予算に向けて、それぞれの所管している、例えば、公園であったりとか学校であったりとか、そういった必要最低限の予算措置をしてくださいというお願いをしております。 それで、そういった設置をする場合には、当然ながら、私どもが委託をしているファーム、委託先のほうで指導等もやっております。
庁内協議をしたときには。そして、公園に。やっぱり公園というものがあそこにないから、お諏訪さんはありますけど、ないということで公園にする目的を、地元要望もあってつけたわけです。意思決定をなかなかしないと、長崎市が。
予算編成におきましては、限られた財源の中で、各種施策の実施に係る優先順位をどのように考えていくかが、大変重要なことでございますが、これからも、町民の皆様の声を十分にお聞きし、庁内協議の中で町幹部職員との意見交換を通して、各分野の課題や国県等の動向など情報の共有化に努め、それぞれの施策に対する協議を進めながら、基本施策の実現に向けた予算の編成に取り組んでまいりたいと考えております。
3点目の町有財産の処分と処分後の公開の関係についてですが、町有財産の処分については、これまで、案件ごとの状況に応じた対応が必要で、その都度、売却価格、売り払いの方法なども含めて、財産評価委員会や庁内協議を行い、処理してまいりました。また、処分後の公開については、これまで行っておりません。 しかしながら、事務執行の透明性を確保する上で、何らかの公開が必要となってくるものと考えております。
基本方針(案)につきましては、市役所の内部の庁内協議会で検討されたものを練り上げて、今、懇話会のほうに出していらっしゃると思うのですけれど、この基本方針案を見ましたときに、図書館の機能、役割を網羅したもので、大村市民図書館としての特徴がちょっと感じられないなという思いがいたしております。